最恐和風ホラーゲーム「零」最新作

和風ホラーゲーム「零」シリーズの最新作がWii U に登場

・ゲーム概要
怨霊を封じ込めるカメラ 射影機(しゃえいき)を手に謎を解く、和風ホラーアドベンチャー 「零」シリーズの最新作がWii Uに登場。
自ら死を選んだ者が訪れる死の山、 日上山(ひかみやま)を舞台に、山にまつわる様々な奇怪な習わしや事件の謎に迫ります。Wii U GamePadを、射影機に見立てて操作する、新たな恐怖を体験できます。


■ゲームプロモーション動画




Will Uの新作ソフト『零~濡鴉ノ巫女(ぬれがらすのみこ)』は9月27日に発売されます。予約受付中!

発売に先駆けて、あの【零シリーズ】を原案とした実写映画が公開。『劇場版 零 ~ゼロ~』9月26日公開。⇒公式ホームページ





「零シリーズ」の特徴は、主人公が超美少女。

 零濡鴉ノ巫女
そして、独特な世界感・・・日本家屋、廃屋、儀式、神社、生贄、死者、黄泉。 

そして、戦闘方法が「射影幾」という、霊を浄化する力のある古いカメラで撮影をする、「零」ならではの戦闘方法。
プレイしながら、霊の出現にドキッとしたり、ゾッとしたり、普通のゲームとは違う体験型のゲームなんです。 
でも、ただコワイだけでなくちゃんとそこには愛や友情もあって、ラストシーンには泣けてしまうことも・・・

 今回の『零~濡鴉ノ巫女(ぬれがらすのみこ)』はどんなストーリーなんでしょうね。

公式ホームページ

(ゲームの特徴)

死に誘われる山 日上山 自ら死を選んだ者が訪れる、死の山として畏れられている日上山(ひかみやま)。
本作ではこの日上山を舞台にストーリーが進行していきます。
従来の「零」シリーズは、日本家屋の中での探索がメインでしたが、今作はオープンエリアも多く、心霊スポットでの肝試しのような体験も味わえます。

またこの山には、いたるところに雨や水が流れており、プレイヤーを不安に、そして心細くさせます。
主人公 不来方夕莉
本作の主人公は、不来方夕莉(こずかたゆうり)という 影見の女性。
影見とは、日上山の近くに伝わる特殊な力で、神隠しに遭い向こうの世界にとらわれて見えなくなった者をこちら側に引き戻すことができると言われています。

夕莉は人探しの依頼を受け、この日上山に足を踏み入れることになります。
 Wii U GamePad で体験する、新たな 恐怖 今作では、Wii U GamePadを 射影機(しゃえいき)に見立てて、本物のカメラのように動かして操作します。

怨霊の動きや位置に応じて、縦横に持ち替えながら構えたり、周囲をぐるっと見回しながら撮影したりするなど、これまで以上に臨場感に満ちた、新たな 恐怖を体験できるようになりました。


■「零シリーズ」ストーリー

「零」
1986年9月24日、雛咲真冬は、自身の恩人であり取材中に行方不明となった作家・高峰準星の行方を捜すため、彼が取材に訪れたという氷室邸へやってくるが、彼もまた消息を絶ってしまう。
 真冬の妹である深紅は、兄を捜して単身氷室邸を訪れる。
深紅は兄の手がかりを探して屋敷の中を進むが、やがて屋敷の中を徘徊する霊たちに囲まれてしまう。
逃げ惑う深紅の前に突如白い着物の女が現れ、深紅の体にそっと触れた。女が触れた後には縄のような痣が残っていた。
それは、かつて霧絵と呼ばれた「縄の巫女」が、屋敷を訪れる者にかける呪いだった。 果たして深紅は死の呪いが成就する前に兄を探し出し、共に脱出することができるのだろうか……。


「零~紅い蝶~」
双子の姉妹である天倉繭と天倉澪は、昔住んでいた故郷に近い渓谷にやってきた。
この辺りはもうすぐダムの底に沈んでしまうため、最後にもう一度見ておきたいと思ったからである。だが幼い頃よく遊んだこの地には、かつて姉の繭が山道から滑落し、右脚に障害を残す怪我をした苦い思い出もあった。
 妹の澪が回想しているとそばにいたはずの繭がいない。

辺りを見回すと繭が何かに導かれるようにして林に分け入っていた。慌てて追いかけるといつの間にか日は暮れ夜になっており、林の奥からは人々の声と篝火、そして鳥居が見て取れた。
 繭に追いつくと、背後から蝶のようなものが一斉に舞い上がった。そして2人は地図から消えた村、皆神村に閉じ込められてしまうのだった。


「零 ~刺青の聲~」
写真家を生業としている黒澤怜は、ある日幽霊屋敷と噂される日本家屋の取材を依頼される。
そこで彼女はあるはずのない影を見る。 現像した写真には、2か月も前に死んだはずの婚約者・麻生優雨の姿が写っていた。
その日から怜は悪夢を見るようになる。

増築を重ねた末にうち捨てられ廃墟と化した日本家屋、その屋敷の中を徘徊する霊……。その悪夢の屋敷の中で全身に刺青が刻まれた女に追立てられ、捕えられたところで怜は夢から覚める。
いつの間にか怜の体には、同じような刺青の痣が浮かび上がっていた。

その痣は激しい痛みを伴い、彼女を苛む。 その呪いは怜の助手の雛咲深紅や優雨の知人・天倉螢をも巻き込み、やがて現実の世界にも悪夢の現象が侵食し始め……。


「零 月蝕の仮面」 
誰も覚えてないことは、存在しないことになるのだろうか……。
本州の南に浮かぶ朧月島で10年に1度開かれる朧月神楽。

その神楽の最中に、5人の少女が神隠しに遭った。少女たちは1人の刑事に助け出されたが、すべての記憶を失くしていた。

神隠しに遭った少女の1人、水無月流歌にはかすかに憶えていることがあった。それは、1つの旋律……。 仮面をつけた人々に囲まれて楽器を鳴らす少女たち、そして月の光の中で憑かれたように踊る仮面の女。
旋律は繰り返され、速まり…やがて記憶は途切れた。あの日、何があったのか? 
流歌はその想いを抱え、過ごしてきた。 10年後、神隠しに遭った少女のうち、2人が相次いで死んだ。
顔を覆い、泣き叫ぶような無残な姿で……。 流歌と共に残された少女、海咲と円香は友人の死の謎を解き明かすために朧月島に向かった。そして2人を追って流歌も島へ渡る。失った記憶の先にあるものを確かめるために。

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