リアル過ぎる悪魔の調査映像に震撼!【映画】

映画「バチカン・テープ
カトリック信仰が始まって以来、悪魔の憑依事件を年代順に記録した大量の文章が格納されているとされるバチカンの秘密文書保管所・・・・実在するそのある文章をモチーフとした記録映画風恐怖映画。


「ローマ法王も悪魔の存在を宣言、妄想ではない。信じるものの内にこそ真実がある」
「悪魔がなぜその人を選ぶのか理由は不明だ。誰もが選ばれうる」

そういったバチカン広報担当者のインタヴューの合間に挿入されるリアルな悪魔祓いの映像・・・


そんな予告編が公開されました。⇒ https://youtu.be/YYEDAdhZi1s


悪魔って本当にいるんでしょうか?


心霊現象と違って、「悪魔憑き」って心の病気だと思っていましたが、こんな予告編を見ると本当にいるのかも・・・と考えなおしてしまいそうです。


映画「バチカン・テープ」:2016年7/9公開
悪魔に取り憑かれた女性の悪魔祓いを依頼されたバチカンの神父と悪魔との戦いを描いたオカルトホラー。ある出来事をきっかけに、アンジェラの周囲の人々が次々と重傷や死に追いやられる不可思議な事態が起こった。検査の結果、アンジェラは悪魔に取り憑かれた可能性があると診断される。バチカンのロサーノ神父はアンジェラの悪魔祓いを依頼されるが、彼女に取り憑いていたのは想像を上回る強力な古代の悪魔だった。アンジェラ役に「パラノーマル・ アクティビティ5」 のオリビア・テイラー・ダドリー、ロサーノ神父役をマイケル・ペーニャが演じる。監督は「ゴーストライター2」「アドレナリン」シリーズのマーク・ネベルダイン。
映画COMより


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